お化粧品のこと、
使い心地がすごくいいのと、トラブルが起きないこと、そしてこの会社が提供しているものだから悪いものじゃないよねという信頼で使っております。
お察しの通り、だいぶざっくりさんです
聞いても読んでも右から左
頭に残らずだったので、
私の備忘録も兼ねて書かせていただきます。
そんなわけで
さて今回はクレンジングについて。
クレンジングの種類は
落ちる力の順に上から
オイル
クリーム
ミルク
リキッド、バーム
毛穴対策には「落とすケア」
大切ですよー!
とピカピカお肌の池田トレーナー✨✨
落ちない汚れが蓄積して、毛穴のポツポツ、黒ずみ、ざらつき、開きの原因になるそうです。
流通しているクレンジングオイルを分類するとこんな感じ
①油脂系
アーモンドオイルやオリーブオイルといった天然成分で作られたもの
②炭化水素系
…酸、……シル
科学の力で合成されたアブラです。
③エステル系
ミネラルオイル(鉱物油)と表記されている
原料は石油🛢️
流通している9割が②、③が9割なのだとか…
材料の原価が安く、大量生産が可能
🚨アイテムによってはこれらを混ぜ合わているものもあります。
食品同様、成分表を見られることをおすすめします。
勘違いさせる表記のものもたくさんありますね。。
zoomでお化粧のレクチャーを受けて、今更ながら
「へー😳」「そうなんだー🫨」
「よかったー」
を連呼してました
ほんとに今さら…💧
ビオドラガ化粧品のクレンジングオイルは
アーモンドオイルが主成分
アーモンドオイルには保湿、美白、炎症を沈めるなんていう薬効もあるそうです(*'▽'*)
天然由来ならでは。
特徴
💎天然由来成分がペース。皮脂に似た成分でできている。
💎肌への負担が少ない
💎乾燥肌や敏感肌に適している(いやベスト)
💎乳化がすばやくすすぎやすい
💎保湿成分(バリア機能)を落としすぎない
💎W洗顔は基本不要
💎毛穴の汚れが落としやすい
こちら是非使ってみてほしい♡
実際手に取り、お肌に使ってみてください。
⭐️距離的に森宅訪問が難しい場合はご相談ください!
ビオドラガ(BIODRAGA)化粧品とは…
取り扱いが難しいハーブを扱う「バイオロジカルビューティーケアシステム」を開発。ハーブを扱う世界で初めての会社です。
創業者がかかげる理念は健康・安心・安全✨
会社はドイツのバーデン・バーデンという自然と水が有名なヨーロッパでも有数の温泉の保養地にあります。
そもそも、ドイツと日本では化粧品に対する考え方が全く違い、ドイツでは効果が出ないものは化粧品とは呼びません。そんな中、日本より遥かに基準が高いドイツでトップに君臨する化粧品👑
そんなに有名なのに聞いたことないのは、ビオドラガ社が一国一社契約だから。
海外では高級スパや高級エステで使われており、一般の家庭に出回ることは殆どないそうです。
日本ではミキプルーンの三基商事と契約。
店頭販売をしていないので知る人ぞ知るお化粧です。
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