子供が生まれる前の話しです。
食べたもので体は作り作り替えられていく
ということを知り
これは
私が作ったり買ったりして食べさせるもので夫の健康を左右しちゃうな
と、栄養補助食品を取り入れたり、食材を選ぶ基準を変えたり色々工夫していました。
そんなとき
健康のためなら死ねる勢いだね
ʅ(◞‿◟)ʃ
なんて憎たらしいことを言われたことがあります。
💢
厚生労働省の統計によると日本人の平均値は以下の通りです。
平均寿命
人が生まれてから死ぬまでの平均的な年数
健康寿命
その期間の中で健康で活動的に過ごせる年数を指す
平均寿命と健康寿命には、男性8.84年、女性12.35年の差があり、この差は”不健康な期間”(介護や寝たきりなど支援が必要な状態)を表します。
8.84年を私が捧げるなんて、、🙂↔️
☝️
健康健康うるさいのはココ
逆に夫(子ども)に12.35年もは、、😥
そうならない未来がいいなと思っています
今はなんともなくても「予防」はやっていこう、そう思いながら今に至ります。
(夫:扁桃腺腫れがち、肩こり、頭痛、
私:頭痛、喘息、アレルギー性のあれこれと二人ともなんともなかったことはありませんでしたが…)
さて生涯に使う医療費はいくらくらいになると思われますか
だいたい2,500万円
生きていると医療費がかかるのは仕方のないことです。ケガをしますし病気にもなります。
子どものときも体調を崩しやすかったり、ケガが多かったりして病院に行く機会が多いかもしれませんが、実は
医療費がかかる本番は65歳を過ぎた頃から
なのです。
2019年国民生活基礎調査より
生活習慣病と言われるように、それまでコツコツこさえてきたものをとなると立て直しにはお金もかかり大変です。
今病院にかかっているわけではないし、健康診断の数値は範囲内だし、もう少し歳をとってから…
問題意識は持ちながらも、何をどうしていいかわからず日々過ぎてしまわれているのではないのでしょうか。
健康のことは健康なうちに考えていきませんか。
(現在何か疾患がある方でも、改善、進行の抑制、状態を維持など、口から入れるものや生活習慣で変えられることはあります)
この先こんな人生でありたい
そんな話しを聞かせてください❗️
こちらから
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