【オススメ】賢く食べて、ストレスに強い「こころ」と「からだ」へ

年の瀬ですね。
穏やかに…
穏やかに…

さてストレス社会と言われている現代。

原因をごっそり取り除くことが一番よいのですが、なかなかそうもいきませんよね😅


ストレス対策の基本は

「こころ」と「からだ」を整えること



おっおお


だよね。
本もこんなにたくさん😳

前向きに!プラス思考!なんとかなる!



だけど…


頭でわかっていることでも状況によっては、平時の心の持ちようなんてあっという間に吹き飛んでしまうものかもしれません。



考え方や思考が大切なのは言わずもがなですが


もう一つ


精神栄養学

を知っておくといいかもしれません。

心の病気や脳の働きに関係する食習慣などを明らかにしていく学問です。


どの栄養素が不足しても不安定になりやすく、その積み重ねが脳に悪影響を及ぼし心を乱すことがわかっています。

考えたら、

✔︎ドーパミンやセロトニンの材料はたんぱく質よね

✔︎ストレスホルモンの合成にはビタミンCが不可欠足よね

✔︎脳と腸は連携しているから、それがうまくいかないとうつ症状を引き起こす可能性も、、


と切り抜きの知識はある……

昨今、会社やスポーツ界、芸能関係、どの年代でもメンタルケアはからだの健康と同じように重要なものと認識されています。

ストレス、プレッシャー、長期にわたる悩みごとは体を酸化させ、そして細胞を傷つけ多くの病気の原因になります。


ストレスから病気を

自分で作ってしまうのです



うつ、疲労感の先の健康の二次被害を防ぐためにも、食ことは前のめりくらいでいいと思っています😆



そんな話しも聴けるでしょうか。

来月10日からのオンラインビデオセミナーは

『80歳を過ぎても成長できるすごい脳の使い方〜毎日が楽しくなる脳ハウ10〜』


加藤俊徳先生のお話です。

視聴される場合はお知らせください。
URLをお送りします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

家族の健康は台所から

今だけではなく これからの未来も健康に 料理が下手でも、忙しくても  家族を自分を健康にしたい

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